サイバーエージェント子会社のマイクロアド、ソフトバンクと資本・業務提携

株式会社サイバーエージェントは、連結子会社である株式会社マイクロアドとソフトバンク株式会社の資本・業務提携を発表した。サイバーエージェントが保有しているマイクロアドの一部株式を、ソフトバンクに譲渡する。あわせてソフトバンクを引受先とする第三者割当増資を、マイクロアドが実施する。サイバーエージェントは、マイクロアドの株式88.59%(3,500株)を保有しているが、異動後は68.92%(2,807株)になる。ソフトバンクの持株比率は20.01%になる。マイクロアドは、インターネットのアドプラットフォーム事業、アドネットワーク事業を国内外で提供する企業。今後も、スマートデバイス向けの新規広告サービスの開発等に取り組む方針だ。なお、ソフトバンクからマイクロアドへ、1名以上の取締役の派遣が予定されている。

 またマイクロアドの株式譲渡により、サイバーエージェント単体の特別利益(関係会社株式売却益)に約33億円、当期純利益に約22億円が計上される見込み。