リードタイムは攻めの姿勢で設定すべし!

株式会社CARTA COMMUNICATIONSは、2021年7月1日に株式会社サイバー・コミュニケーションズから事業を承継する形で新たなCCIとして発足したことを発表した。
代表取締役社長は目黒 拓氏で、略称のCCIは変更せず、以下の通り新しい「経営理念」「ビジョン」「マネジメントコミットメント」を定めての始動となる。

リードタイムとは

メディアやプラットフォーマーと共に、新たなデジタルマーケティングを。事業会社に、最適な解を。そしてその先にいる生活者に、より豊かな体験を。常にアップデートされる情報をマネージし、ソリューションを提案、実行することでデジタルの可能性と、その市場を拡張させる。

H3タイトル

親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜かした事がある。なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。新築の二階から首を出していたら、同級生の一人が冗談に、いくら威張っても、そこから飛び降りる事は出来まい。弱虫やーい。
と囃したからである。小使に負ぶさって帰って来た時、眼をして二階ぐらいから飛び降りて腰を抜かす奴があるかと云ったから、この次は抜かさずに飛んで見せますと答えた。

マネジメントコミットメント

  1. 社員の幸福を追求
    (社員が身体的・精神的・社会的に「良い状態」であることで、健全な事業推進体制を築くことが可能になり、創造的な価値提供につながると考える)
  2. デジタル技術、情報技術を用いて事業会社に付加価値を創出
    (事業会社の課題に対して、最適なデジタルソリューションを提案し、付加価値を創出する。
    社会変化、市場環境の変化に対応し、事業会社の事業変革を促す)
  3. メディアやプラットフォーマーと共創したソリューション提供
    (メディアやプラットフォーマーと共に、社会変化、市場環境に合わせたプロダクトやソリューション、サービスを開発し、その先にある生活者を見据えた豊かな体験を提供する)

リリース:?https://www.adk.jp/news/105182/