博報堂、「人」に注目した地域社会のブランディング支援

株式会社博報堂の「博報堂ブランドデザイン」と「テーマビジネス開発局」は、「人」に注目して地域社会のブランディングを支援する「LoCoBra (Local Co-creation Branding)」の提供を開始した。

地域ブランディングのテーマは、産品開発、文化・観光振興、定住促進、医療・福祉・教育、生活インフラ、安全・防災、シティプロモーションなど、多岐に渡ります。「LoCoBra」は魅力的な街づくりを地域社会と進めていく「共創」の考えのもと、地域社会に必要な施策を住民と共に検討していく。地域住民の立場から、ブランディング視点で地域の課題解決に取り組むことにより、戦略と実行施策の開発、加えて将来の地域ブランドの伝道者となる人材の育成や、住民・外来者獲得までを同時進行で、効果的に行うことが可能。

また、「LoCoBra」は地域の課題分析から実行施策の開発までを、魅力的なブランドづくりに欠かせない三つの要素「志」―「形」-「属」の観点から設計する。

●志=ブランドを通じて実現したいこと、社会的意義、目指すべき将来像やビジョン

●形=ブランドの個性、スタイル、独自性を象徴するもの
   (名称、シンボル、商品、サービスなど)

●属=ブランドのもとに集まる仲間、ブランドを応援するサポーターやコミュニティ

地域社会のブランディングは、「コミュニティの理念(志)が地域住民の立ち振る舞いや、地域ならではの個性(形)を生み、共感した地域コミュニティへの参加者や支援者(属)を更に増やしていく」というように、「志」―「形」-「属」それぞれが関連しあい、重要な役割を果たす。