電通ら、企業のイノベーション創発を支援するタスクフォース「DSquad」を立ち上げ

株式会社電通、株式会社電通国際情報サービス(以下「ISID」)、btrax,Inc.(本社:米国カルフォルニア州、社長:Brandon K. Hill、以下「ビートラックス」)、株式会社インフォバーンの4社は、8月18日付で、企業のイノベーション創発を支援するタスクフォース「DSquad(ディー・スクアッド)」を立ち上げたことを発表した。
顧客企業の社内における創発体制の構築から国内外の市場動向調査、創発プラットフォームの設計やデザインの仕様検討、プロトタイピングの評価、さらにはパートナー企業とのマッチングまで、イノベーションの全過程にわたるサポートを行う。

4社の主な役割は、電通はイノベーション創発の仕組みづくりやデジタル&テクノロジー領域の製品・サービス開発の総合プロデュース、ITコンサルティング&システムインテグレーション企業であるISIDはテクノロジー実装に必要なコンサルティング、開発支援およびプロジェクトマネジメント体制の提供、シリコンバレーならではの開発手法で日本企業の北米におけるブランディングを支援するビートラックスは海外市場向けマーケティングや海外パートナー企業に関する調査、ユーザー発想で企業のコンテンツマーケティングを支援するインフォバーンはユーザー・エクスペリエンス(UX)設計やサービスデザインの開発を担う。

なお、ビートラックスがサンフランシスコ(米)に開設予定の人と技術をデザインでつなぐコミュニティーワークスペース「D.Haus」に「DSquad」専用のオフィススペースを開設する予定。D.Hausはビートラックス社が運営するワークスペースで、定期的に開催されるイベントやワークショップを通じ、地元のスタートアップやデザイン会社とのコラボレーションを実現するのを目的としている。

「DSquad」の主なサービスおよびビートラックス、インフォバーンの会社概要は次のとおり。

<「DSquad」が提供する主なサービス>
・海外における最新テクノロジーとスタートアップ企業の動向調査
・製品やサービスに求められる設計やデザインに関する調査(定量・定性)
・イノベーション創発の仕組みづくりとプロジェクトマネジメント体制の提供
・テクノロジー実装のための開発支援
・デジタル&テクノロジー領域の製品・サービス開発/プロトタイピング/評価
・海外におけるパートナー企業に関する調査、交渉、コラボレーションなどの支援
・海外でのブランディング、マーケティング、コミュニケーションの支援