中広、2026年3月期3Q決算を発表 営業・経常利益は前年同期比で減少
株式会社中広は、2026年3月期第3四半期の連結業績(2025年4月1日~2025年12月31日)を発表した。
【連結経営成績(累計)】
売上高 :88億2500万円(前年同期比 6.1%増)
営業利益 :1億3300万円( 同 10.3%減)
経常利益 :1億4900万円( 同 6.5%減)
四半期純利益:7100万円( 同 8.6%増)
同社グループは、VC加盟社とともに全戸配布(ポスティング)型フリーメディアであるハッピーメディア®『地域みっちゃく生活情報誌®』を、日本全国5000万世帯に直接配布することが中長期の経営目標。同連結会計年度は、紙媒体のメリットとデジタル媒体のメリットを両立させた「ハイブリッド広告」の継続的な推進とともに、発行エリア・部数の拡大を続けるグループ直営誌について、既発行誌も含めて収益性の観点から見直し、一部休刊やエリア再編をするなど生産性の向上に取り組んでいる。
また、2025年7月1日に株式会社広済堂ビジネスサポートからスピンアウトされた求人メディア事業を株式会社中広ワークインとして連結子会社化するなど、昨今社会的ニーズが特に強まっている求人分野の大幅な強化を行った。これらの結果、第3四半期連結累計期間の売上高は88億2566万円(前年同期比6.1%増)となり、売上総利益は41億4696万円(同13.1%増)となった。
一方で、人件費の上昇やシステム関連費用の増加、第2四半期初における株式会社中広ワークインの新会社としての創業に伴う費用、株式会社中広メディアソリューションズの本社事務所移転に伴う費用増等から、販売費及び一般管理費は前年同期14.1%の増加で40億1311万円となっている。
■リリース
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260202545241.pdf