セプテーニHD、3期連続で過去最高に 14年9月期決算

株式会社セプテーニ・ホールディングスは11月4日、2014年9月期(2014年10月1日~2014年9月30日)の連結業績を発表した。

【連結経営成績(累計)】
売上高   :543億4500万円(前年同期比 18.2%増)
営業利益  :22億5900万円( 同 41.8%増)
経常利益  :23億6200万円( 同 34.8%増)
当期純利益 :15億4900万円( 同 28.3%増)

成長分野である「モバイル」「ソーシャル」「グローバル」に注力した事業展開を推進し、主力のネットマーケティング事業において業容を拡大し、収益性を向上させた。この結果連結売上高は543億4500万円で前期比18.2%増となった。人材や新規事業等への先行投資も積極的に行ったが、営業利益は前期比41.8%増、経常利益は前期比34.8%増となり、当期純利益は15億4900万円(前期比28.3%増)を確保。売上高とすべての利益項目において、3期連続で過去最高を更新した。
なお2015年9月期第1四半期(2014年10月1日~2014年12月31日)については、売上高140億円、営業利益3億円、経常利益3億円、四半期純利益10億円の予想となっている。主力のネットマーケティング事業は引き続き堅調に推移しており増収を予想しているが、前年同期に一時的な売上総利益増加要因が発生した反動もあり営業減益となる見通し。ただし、10月1日付でDM事業子会社の全株式を譲渡しており、次期の売上高・営業利益の減少要因となる一方、第1四半期においては特別利益として子会社株式売却益10億9800万円を計上する予定。