デジタルHD、2025年12月期決算を発表 前年同期比18.9%の減収も経常利益は96.2%増

株式会社デジタルホールディングスは、2025年12月期通期の連結業績(2025年1月1日~2025年12月31日)を発表した。
 
【連結経営成績】
収益    :131億200万円(前年同期比 18.9%減)
営業利益  :8億300万円( 同 18.4%減)
経常利益  :34億200万円( 同 96.2%増)
当期純利益 :18億1700万円( 同 35.5%増)
 
株式会社オプトが提供するデジタル広告支援を中心に、デジタルマーケティング支援及びDX開発等で構成される「Marketing事業」の同連結会計年度の業績は、収益121億4200万円(前連結会計年度比1.3%増)、売上総利益90億2700万円(同8.6%増)、営業利益31億5900万円(同44.0%増)となった。
 
株式会社バンカブルが提供する広告費等の分割・後払いサービス事業等で構成される「Financial Services事業」の業績は、収益2億2900万円(同52.2%減)、売上総利益1億7000万円(同56.4%減)、営業損失2億1500万円(前連結会計年度は営業損失3億5600万円)となっている。
 
株式会社デジタルホールディングス、Bonds Investment Group株式会社、BIG2号投資事業有限責任組合、BIG SX1号投資事業有限責任組合、及びOPT America,Inc.にて運用を行う投資事業で構成される「Investment事業」の業績は、収益7億4200万円(同80.1%減)、売上総利益3億2800万円(同75.4%減)、営業利益1億6200万円(同86.3%減)だった。
 
なお、株式会社博報堂DYホールディングスによる公開買付けの成立により同社株式は2026年3月19日に上場廃止予定となっている。また、2026年12月期の業績予想は発表していない。
 
 
■リリース
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260206549818.pdf