ハーバー研究所、2026年3月期2Q決算は増収増益 利益面は黒字浮上
株式会社ハーバー研究所は、2025年3月期第2四半期の連結業績(2025年4月1日~2025年9月30日)を発表した。
【連結経営成績(累計)】
売上高 :55億5000万円(前期比 1.7%増)
営業利益 :2億5700万円(前期 マイナス3600万円)
経常利益 :2億5200万円( 同 マイナス2200万円)
中間純利益:1億8700万円( 同 マイナス1500万円)
販売ルート別の業績を見ると、主力事業である通信販売事業(ECを含む)において、プレミアム層の売上は前年同期比で増加したものの、新規顧客獲得数の減少に伴うベーシック層の売上減少が響いた。
店舗販売事業(百貨店向卸売・直営店)では、前期から進めている不採算店舗の整理・閉鎖により、直営店の売上が前年同期比で減少したものの、百貨店向卸売におけるツーリスト需要の回復により全体では売上が増加した。
その他卸売事業(国内卸売事業・海外卸売事業)では、国内では主要取引先の店舗閉鎖や大口受注の減少により売上が減少した一方、海外では2025年4月より中国代理店を1社に集約したことで販売効率が向上し、中国向け出荷量が大幅に増加した。
これらの結果、販売ルート別売上高は、通信販売(EC含む)が30億7706万円(前期比2.0%減)で全体の売上に対する構成比は55.4%。このほか、百貨店向卸売は7億7728万円(同9.1%増)、その他卸売が14億6242万円(同10.6%増)、直営店は2億3360万円(同17.2%減)となった。
■リリース
https://haba-lab.jp/wp-content/uploads/2025/11/2603_tanshin_Q2.pdf