ファンコミュニケーションズ、2024年12月期1Q決算を発表 主力事業「nend」は2024年3月29日で事業撤退

株式会社ファンコミュニケーションズは、2024年12月期第1四半期の連結業績(2024年1月1日~2024年3月31日)を発表した。
 
【連結経営成績(累計)】
売上高    :17億200万円(前年同期比 11.3%減)
営業利益   :3億5200万円( 同 43.9%減)
経常利益   :3億5500万円( 同 41.8%減)
四半期純利益 :5億1500万円( 同 32.2%増)
 
CPAソリューション事業では、アフィリエイト広告サービス「A8.net」の稼働広告主数が横ばいで推移し売上高の伸びが鈍化した。同事業の売上高は14億2292万円(前年同期比92.5%)、セグメント利益は7億6816万円(同83.8%)となっている。
 
ADコミュニケーション事業では、これまで主力事業として同社グループを長らく牽引していたスマートフォン向け運用型広告サービス「nend」について、2024年3月29日をもって広告配信を停止し事業撤退。お笑いラジオアプリ「GERA」や連結子会社の株式会社ファンコミュニケーションズ・グローバルが手掛ける「ゲームパブリッシング事業」など、新規事業の企画・開発投資を拡大している。この結果、同事業の売上高は2億7955万円(同96.0%)、セグメント損失は1億9867万円(前年同期はセグメント損失4694万円)となった。
 
 
■リリース
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240419573520.pdf