千趣会、2022年12月期2Q決算は減収減益 システムトラブルの影響が続く

株式会社千趣会は、2022年12月期第2四半期の連結業績(2022年1月1日~2022年6月30日)を発表した。

【連結経営成績】
売上高 :283億8900万円(前年同期 379億500万円)
営業利益 :マイナス39億800万円( 同 4億7300万円)
経常利益 :マイナス37億4900万円( 同 4億9900万円)
四半期純利益 :マイナス36億5600万円( 同 4億7800万円)

※2022年12月期より会計基準を変更しているため、対前年同期増減率の記載はなし

中核事業である通信販売事業では、2022年1月に全面的にリプレイスを実行した基幹システムにトラブルが発生し、顧客対応を優先するために販売促進策の実施を見合わせ通常の営業活動を縮小していた。3月からは販売促進策を再開し、営業活動を拡大するとともに新たなリカバリー施策を実施したが、前年同期水準までの会員規模の回復には時間を要しており、ベルメゾンの売上高が前年同期を大きく下回り減収減益となった。事業全体の成績は売上高251億4500万円(前年同期328億4200万円)、営業損失40億4200万円(同13億3100万円の営業利益)だった。