電通、エジプトの総合デジタルエージェンシー「デジタルリパブリック社」の株式取得

株式会社電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、エジプトの総合デジタルエージェンシー「Digital Republic SAE」(以下「デジタルリパブリック社」)の株式51%を取得することを発表した。

2009年に設立されたデジタルリパブリック社は、デジタルクリエーティブのサービスを提供する独立系エージェンシーとしてはエジプト最大で、デジタル広告やソーシャルメディアを活用したソリューションなどデジタル領域全般のサービスを提供しており、2012年にはドバイに支店を開設している。
同社は中近東エリアにおいてグローバルおよび著名ローカル企業を顧客として抱えており、その斬新なクリエーティビィティーは顧客企業から高く評価されている。
 
デジタルリパブリック社が加わることで、電通グループはエジプトで第3位のエージェンシーグループとなり、デジタル領域における広告賞の受賞数や従業員数から推定されるサービスの規模やケイパビリティーではナンバーワンのポジションを獲得(電通イージス・ネットワーク推定)することになる。

【デジタルリパブリック社の概要】
社名:Digital Republic SAE(デジタルリパブリック社)
本社所在地:エジプト・カイロ市
      *ドバイにも営業拠点を置く
設立:2009年9月
株主構成:株式取得後、電通イージス・ネットワーク      51%
     デジタルリパブリック社経営幹部ほか  49%
収益(Revenue):145万イギリスポンド(約2.4億円)(2015年12月期)
代 表 者:Karim Khalifa (Founder & Managing Director)
従業員数:80名
事業内容:デジタルクリエーティブ、デジタル広告、
     ソーシャルメディアを活用したソリューションなど、
     デジタル領域全般のサービスを提供