オールアバウト、2026年3月期3Q決算を発表 経常・営業利益は赤字幅縮小
株式会社オールアバウトは、2026年3月期第3四半期の連結業績(2025年4月1日~2025年12月31日)を発表した。
【連結経営成績(累計)】
売上高 :115億6200万円(前年同期比 0.7%減)
営業利益 :マイナス1億4900万円(前年同期 マイナス1億7200万円)
経常利益 :マイナス1億4700万円( 同 マイナス1億6900万円)
四半期純利益:マイナス1億6400万円( 同 マイナス1億5200万円)
マーケティングソリューションセグメントでは、検索流入減少の影響等によりメディア事業は軟調な推移。一方で、拡大するインバウンド市場を背景にグローバルマーケティング事業が伸長し、売上・利益の取り込みに貢献した。これらの結果、同セグメントの外部顧客に対する売上高は13億3600万円(前年同期比2.7%増)、セグメント損失は1億6800万円(前年同期はセグメント損失2億1300万円)となった。
コンシューマサービスセグメントの売上高は、第2四半期まで堅調に推移したものの、第3四半期に入ってサプライチェーンのシステム課題や国内外ECプラットフォーマーの販促強化の影響を受けた。利益面においては、売れ筋商品の獲得などにより販売単価が改善し粗利率が上昇した。
この結果、同セグメントの外部顧客に対する売上高は101億2100万円(同2.1%増)、セグメント利益は3億6200万円(同0.1%増)となっている。
■リリース
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260212556416.pdf