新日本製薬、2026年9月期1Q決算を発表 経常利益は前年同期比0.9%減

新日本製薬株式会社は、2026年9月期第1四半期の連結業績(2025年10月1日~2025年12月31日)を発表した。
 
【連結経営成績(累計)】
売上高   :106億4500万円(前年同期比 1.7%増)
営業利益  :15億1800万円( 同 0.7%減)
経常利益  :15億4000万円( 同 0.9%減)
四半期純利益:10億6100万円( 同 2.4%増)
 
通信販売において、化粧品分野の「PERFECTONE」では、ECの新規顧客獲得が前年同期を上回るとともに、EC売上高も堅調に推移。オフラインにおいては、LTV最大化に向け、コールセンターでのAIを活用したVOCの収集・分析の高度化に向けた取り組みを推進した。

ブランド売上高全体では、スーパーモイスチャージェルのテストマーケティングの進捗が遅延したことにより、売上拡大が想定に届かず、減収での着地となった。
 
「PERFECT ONE FOCUS」では、新商品のフェイスマスクが、発売以降、美容専門雑誌等で高評価を得ており、話題化に向けた取り組みを推進した。また、2025年11月には新商品「VCチャージホワイトマスク」も発売を開始し、認知は順調に拡大している。主力商品のクレンジングバームについては、外部評価は良好であるものの、海外ブランドの商品ローンチの影響により、同第1四半期は一時的に減収だった。
 
ヘルスケア分野の「Fun and Health」では、主力商品へと成長した「Slimore Coffee」の新規顧客獲得効率が良好に推移したことを背景に投資を拡大した結果、大幅な増収となった。
 
 
■リリース
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS04814/429f0129/4910/4ed8/a5c2/09ae09694d53/140120260209552012.pdf