パス、2024年3月期1Q決算を発表 売上高は増加も営業・経常利益は赤字幅拡大

パス株式会社は、2024年3月期第1四半期の連結業績(2023年4月1日~2023年6月30日)を発表した。
 
【連結経営成績(累計)】
売上高   :5億6300万円(前年同期比 5.6%増)
営業利益  :マイナス5200万円(前期 マイナス3100万円)
経常利益  :マイナス5100万円( 同 マイナス4200万円)
四半期純利益:マイナス3900万円( 同 マイナス4300万円)
 
コスメ・ビューティ&ウエルネス事業では、新商品を開発して新たな市場に投入することで、売上高の増加を見込んでいたものの、物価上昇に伴う個人消費の鈍化傾向などからコスメ商品の需要回復は鈍かった。著名人と共同開発のビューティ&ウエルネス商品については、新たな販売チャネルでの販売が好調だったものの、事業全体では売上高4億6871万円(前年同期比6507万円減)、営業損失1161万円(前年同期は1243万円の営業利益)となった。
 
再生関連事業は、再生医療関連事業を営む株式会社RMDCを前連結会計年度に連結子会社化したことにより、急速に事業化。ヒト由来幹細胞培養液を利用したOEM製品の受託が好調だったものの、のれんの償却負担により、事業売上高9292万円、営業損失9万円となった(株式会社RMDCは2023年1月に連結子会社化したため、前年同期との比較は記載なし)。
このほかサスティナブル事業は、売上高229万円(前年同期比229万円増)、営業損失1728万円(前年同期は1702万円の営業損失)となっている。
 
 
■リリース
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120230814542070.pdf