博報堂DYHD、2024年3月期1Q決算は増収減益

株式会社博報堂DYホールディングスは、2024年3月期第1四半期の連結業績(2023年4月1日~2023年6月30日)を発表した。
 
【連結経営成績(累計)】
収益     :2014億6600万円(前年同期比 3.0%増)
営業利益   :37億6800万円( 同 67.1%減)
経常利益   :59億7500万円( 同 56.9%減)
四半期純利益 :マイナス7億9300万円(前年同期 45億8200万円)
 
売上高を種目別に確認すると、マスメディアではテレビ、雑誌が前年同期を上回り、インターネットメディアも前年同期を上回る伸びとなった一方で、マーケティング/プロモーションにおいては大型案件の反動減があり、前年同期を大きく下回った。得意先業種別では、「飲料・嗜好品」及び「官公庁・団体」などで前年同期を下回ったものの、「流通・小売業」及び「外食・各種サービス」などで前年同期を上回り、21業種中、約半分の10業種が前年同期を上回っている。
 
売上総利益に関しては、891億8900万円(前年同期比5.6%増)と前年同期より47億6900万円の増加。このうち国内事業は679億4700万円で5.3%の増加、海外事業はアジアにおいて堅調に推移したことに加えて為替影響もあり、240億7400万円で13.3%の増加だった。販売費および一般管理費においては、中期的な成長を見据えた戦略費の投下や活動費の戻りによる費用の増加があった結果、営業利益は37億6800万円(同67.1%減少)、経常利益は59億7500万円(同56.9%減少)となっている。
 
 
■リリース
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120230807536041.pdf