日本テレビHD、2024年3月期1Q決算を発表 地上波テレビ広告収入が不振も経常利益は5.9%増

日本テレビホールディングス株式会社は、2024年3月期第1四半期の連結業績(2023年4月1日~2023年6月30日)を発表した。
 
【連結経営成績】
売上高    :980億1000万円(前年同期比 2.4%減)
営業利益   :103億4400万円( 同 11.5%減)
経常利益   :132億300万円( 同 5.9%増)
四半期純利益 :84億4300万円( 同 5.4%増)
 
同四半期の同社グループの売上高は、主たる事業であるメディア・コンテンツ事業においてデジタル広告収入での増収や興行収入が好調に推移したほか、新型コロナウイルス感染症の影響からの回復により株式会社ムラヤマが増収となったものの、地上波テレビ広告収入が大きく落ち込んだことで、前年同四半期に比べ24億4200万円減収の980億1000万円となった。
一方営業費用は、新型コロナウイルス感染症による行動制限がなくなったことを受けて番組制作費や事業費が増加したものの、地上波テレビ広告収入減に伴い販売費などが減少した結果、前年同四半期に比べ10億9400万円減少の876億6600万円となった。
 
 
■リリース
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120230727528574.pdf