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2016-05-30

ネットイヤーグループとNTTデータ、オムニチャネル推進に向けた協業で合意

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ネットイヤーグループ株式会社と株式会社NTTデータは、流通業界を中心とした企業へのオムニチャネル(※)導入の推進を目的に協業することで、2016年5月27日に合意した。


※オムニチャネルとは、ECや実店舗等をまたいで顧客・商品・在庫情報等の一元管理を行うことで、在庫の最適化や、顧客の属性や嗜好などに合わせた適切なキャンペーンの実施など、導入企業およびその顧客の双方にとっての利便性向上を実現する仕組み。



ネットイヤーグループはこれまで企業や地域に対し、消費者の体験設計とそれに基づいたサービス設計や実装を通じて、オムニチャネルをはじめとするデジタルマーケティング領域における企業の取り組みを支援してきた。また、NTTデータは流通サービス業界におけるオムニチャネル推進など法人分野の企業が取り組む「攻めのIT」領域において、企業の多様なニーズに対応可能な先進的なソリューションの提供を行ってきた。
今後、共同でコンサルティングからシステム構築・運用、運用における情報解析等を行うことで、企業が求める最適なオムニチャネルの実現に寄与する。

ネットイヤーグループが強みとする「ユーザーエクスペリエンスデザインによる、デジタル時代に求められる企業の変革をサポートする力」とNTTデータの強みとする「数々のクリティカルなシステム開発で培ってきた総合的なプロジェクトマネジメント力・システム開発力」を組み合わせることで、オムニチャネルを志向する企業のゴール設定から実現に向けた取り組みの支援をできると考え、今回提携に至った。

【協業の概要】
「準備フェーズ」、「基本構想フェーズ」、「導入・運営フェーズ」の3つのフェーズに分けて、両社で企業のオムニチャネル戦略実現に向けた支援を行う。


■準備フェーズ
企業のオムニチャネルへの本質的理解や、経営層やステークホルダーとの認識共有を深めるべく、各種セミナーやワークショップの提供を行う。


■基本構想フェーズ
企業のオムニチャネル戦略の将来像、導入ストーリーに対する合意形成を支援するべく、企業が提供する商品やサービスと顧客の接点において、どのような体験を提供したいかを顧客視点に立ち理想像を描く支援を行う。また、その理想像を実現するための具体的な実現方法/計画の策定支援を行う。


■導入・運営フェーズ
基本構想フェーズで策定した計画に基づき、最適なソリューションの提供やシステム開発を行い、また運用フェーズにおいてはアクセス解析を行い、さらなる企業のオムニチャネル戦略実現に向けた改善案を提案する。



【各社の役割】
■ネットイヤーグループ
準備、基本構想フェーズにおいて、ユーザー視点に基づいた最適なエクスペリエンスデザインにより、企業の目指す理想像・ゴールを描くコンサルティングを行う。導入・運営フェーズにおいてはECデザインやアクセス解析・サイト運用を支援する。


■NTTデータ
準備、基本構想フェーズにおいて、企業の理想像・ゴールを実現するためのシステム実現方針の策定を行う。また、システム実現方針の策定においては、多くの経営戦略や情報戦略を立案してきた、株式会社NTTデータ経営研究所のコンサルティングサービスの提供も検討している。導入・運営フェーズにおいては、オムニチャネル戦略を支える最適なソリューションの提供やシステム運用を支援する。


◆リリース
http://www.netyear.net/news/press/20160527.html

タグ:ネットイヤーグループ
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