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広告・メディア

2016-04-25

2015年度の店頭広告キャンペーンは2年連続で減少傾向 パルディア調べ

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店頭広告キャンペーン専門会社のパルディアは、2015年度(2015年4月1日~2016年3月31日)における店頭広告キャンペーンについて、実施形態を調査した結果を発表した。
同社のデータベース「キャン索」から、2015年度の集計対象データを抽出して集計を行った。「キャン索」は、2009年以降の日本国内の店頭広告キャンペーンデータ約6万8,000件を収録している。
それによると、2015年度のキャンペーン総件数は7,956件で、2014年度の総件数8,849件から約90%に減少。2013年度の総件数9,686件から2年連続で減少したこととなる。
内訳では、全国・エリアキャンペーン、流通タイアップキャンペーン、流通実施キャンペーンのいずれでも減少が顕著だった。プライベートブランドの台頭により、食品メーカーがブランドや流通を絞ってキャンペーンを実施している傾向があること、店頭を絡めずにSNSを活用したキャンペーンが増加していることなどが、背景にあると見られる。
2016年度の店頭広告キャンペーン実施件数ランキングは、前年(サントリービア&スピリッツ)の4位から上昇し、サントリー酒類株式会社が1位で345件。2位はキリンビール株式会社で340件、3位は森永製菓株式会社で334件だった。



◆メーカー×キャンペーン実施形態ランキング(クリックすると拡大します)



■リリース
http://www.paldia.co.jp/newsrelease/newsrelease_file/160425.pdf

タグ:パルディア
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