電通PRと電通、「PRアワード・アジア2019」にて3部門・8賞を受賞

株式会社電通パブリックリレーションズ(電通PR)と株式会社電通は、「PRアワード・アジア2019」において、ともに取り組んだキャンペーンで、3部門・8賞を受賞した。
「PRアワード・アジア2019」は、PR・マーケティング業界メディアの出版社、ヘイマーケットメディアが主催するアワード。18回目となる今回は、PRアワード・アジアには723件の応募があり、エントリーされたキャンペーンは、アジア地域の企業・団体、エージェンシーから選ばれた41人のPR業界のリーダーによって審査された。
両社は、エレクトロニック・アーツ株式会社「Kobayashi City Department of SIMCITY BUILDIT」、大塚製薬株式会社「SketchCook」、株式会社ヤッホーブルーイング「Bossy-Talk Detector」の3キャンペーンで受賞した。

●Kobayashi City Department of SIMCITY BUILDIT(和名:小林市シムシティ課)
クライアント名:エレクトロニック・アーツ
エントリー会社:電通、電通PR
受賞カテゴリー:ジャパン/コリア PRキャンペーン・オブ・ザ・イヤー(銅賞)/テクノロジー(銀賞)/
CSR(銀賞)

●SketchCook(和名:スケッチクック)
クライアント名:大塚製薬
エントリー会社:電通、電通PR
受賞カテゴリー:ジャパン/コリア PRキャンペーン・オブ・ザ・イヤー(銀賞)/テクノロジー(金賞)/CSR(金賞)

●Bossy-Talk Detector(和名:先輩風壱号)
クライアント名:ヤッホーブルーイング
エントリー会社:電通、電通PR
受賞カテゴリー:ジャパン/コリア PRキャンペーン・オブ・ザ・イヤー(金賞)/テクノロジー(銅賞)