TBWA博報堂、Campaign Asia Pacific誌「2018年エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」で金賞獲得
博報堂は、同社グループのTBWA博報堂が、アジア最大の広告専門誌『Campaign Asia Pacific』が主催するアワード「2018年エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」において、「クリエイティブエージェンシー・オブ・ザ・イヤー(日本部門)」で金賞を受賞した。通算で8度目の受賞となる。
「エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」は、東南アジア、日本/韓国、中華圏、南アジア、オーストラリア/ニュージーランドの5つの地域別に、広告/コミュニケーションビジネスにおける実績をCampaign Asia Pacific誌が独自に評価するもの。TBWA博報堂は、エージェンシーの3部門、個人/チームの7部門で受賞し、過去最多数の合計10賞の受賞だった。
さらにTBWA博報堂のデジタルチーム「Digital Collective」が「デジタルエージェンシー・オブ・ザ・イヤー(日本部門)」の金賞を受賞し、2冠を達成した。
そのほか博報堂グループでは、IdeasXMachina Advertising(フィリピン)が、「ベスト・カンパニー・カルチャー(東南アジア)」の金賞を受賞しました。