GMOアドパートナーズ、エージェンシー事業の好調により増収増益 2017年3Q決算

GMOアドパートナーズ株式会社は、2017年12月期第3四半期(2017年1月1日~2017年9月30日)の連結業績を発表した。

【連結経営成績(累計)】
売上高   :242億8900万円(前年同期比 7.4%増)
営業利益  :4億4100万円( 同 96.2%増)
経常利益  :4億5300万円( 同 91.2%増)
四半期純利益:マイナス1億0100万円(前年 2800万円)

注力事業が順調に推移。エージェンシー事業では、メディア・アドテク事業のGMOインサイト株式会社(旧JWord株式会社)を会社分割し、主力事業であった日本語キーワード検索サービス「JWord」の運営事業を、2017年7月1日付でGMOソリューションパートナー株式会社へ吸収合併。この組織再編により、GMOソリューションパートナー株式会社は製販一体の事業体制がいっそう強化され、前年同期比および本年前四半期を大きく上回る業績で推移した。GMO
NIKKO株式会社も好調を維持し、エージェンシー事業の売上高は190億7200万円と前年同期比9.9%増、営業利益は7億2000万円と前年同期比62.1%増と好調だった。
一方メディア・アドテク事業は、スマートフォン向けアドネットワーク「AkaNe」が引き続き好調に推移。動画広告配信に特化した新メニュー「AkaNe
Video Ads」の提供開始など、商材入替も進んだが、売上高は70億9600万円(前年同期比1.1%減)、営業利益は2億6500万円(前年同期比5.2%減)とやや低調だった。
ただし、減損損失を計上したこと等で、親会社株主に帰属する四半期純利益は大幅マイナスとなった。