TYO、売上増も先行投資が響き減益 16年7月期第1Q決算

株式会社ティー・ワイ・オーは、2016年7月期第1四半期(2015年8月1日~2015年10月31日)の連結業績を発表した。

【連結経営成績(累計)】
売上高   :54億5400万円(前年同期比 2.9%増)
営業利益  :マイナス9200万円(前年 3億3800万円)
経常利益  :マイナス1億1300万円( 同 3億5400万円)
四半期純利益:マイナス1億3300万円( 同 2億0700万円)

複数の大型案件の翌四半期・下期への検収ずれが発生したことにより売上高は想定を下回った。一方で、8月に株式会社ケー・アンド・エルの第三者割当増資を引き受け、株式会社ケー・アンド・エルおよびその子会社である凱立広告(上海)有限公司を連結子会社化。9月には、株式会社MIURA&Companyを新設。さらに、海外における戦略的M&Aの第一段階として、インドネシアにおいて、合弁会社PT TYO FIRST EDITIONを設立した。
これらのM&Aによる子会社取得および新規子会社設立等にかかる費用の計上等により営業赤字となった。