タウンニュース(JASDAQ)、不況下でもフリーペーパー事業堅調。

株式会社タウンニュース(JASDAQ)は、平成21年6月期第3四半期の業績を発表した。
累計売上高は22億円、営業利益は1億9300万円、経常利益は1億9800万円、四半期純利益は1億1200万円。

不況による広告費抑制の中、フリーペーパー業界でも広告出稿数減少や、他紙との価格競争が激化し、厳しい経営環境が続いている。
同社は、主力事業のタウンニュース事業部門では、期首からの方針を継続し新規創刊をせず既存発行版の深耕に注力。
新規顧客開拓のために他媒体からの切り替えのための営業を強化するとともに、官公庁・団体などへの営業も積極的に推進した。
その結果、横浜・川崎地区などの都市部における行政・団体を中心に堅調に売上げが伸長し、かつ各発行版の広告販売状況に応じて頁数の変更を柔軟に対応したことによる発行原価の抑制が利益面にも寄与。

売上、利益ともに堅調に推移した。