AOI Pro. 「JAC AWARD 2013」で加藤久哉氏ら3名受賞

株式会社AOI Pro. は、(社)日本アド・コンテンツ制作社連盟(JAC)が主催する「JAC AWARD 2013」にて、プロデューサー部門で加藤久哉(36)がファイナリストを受賞、またプロダクションマネージャー部門にて川口雅弘(29)、白澤泰介(27)がそれぞれファイナリストを受賞したと発表した。

「JAC AWARD」は、映像文化発展のため、映像クリエイターの発掘・育成・映像技術の向上を図り、制作サイドの見地から表彰を行う賞。業界の活性化を促進し、若手のモチベーションアップと人材育成を目的とし、2007年に設立された。

プロデューサー部門は35歳以下(もしくはプロデューサーとしての経験年数が5年以下)のJAC会員社社員を対象、プロダクションマネージャー部門は28歳以下(もしくはプロダクションマネージャーとしての経験年数が5年以下)のJAC会員社社員を対象とし、応募者57名の中から受賞者が選出された。(以下敬称略)

■リマーカブル・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー / ファイナリスト
・加藤久哉(36)

 主な作品:
  日本コカ・コーラ グラソービタミンウォーター
  ZIMA 「Z-MACHINES」
  グーグル 「Google Maps Treasure Mode」

 受賞理由:
  日本コカ・コーラ「グラソービタミンウォーター」のテレビCMでは、
 “地球貫通日米大綱引き”の映像を作るために、綱が引かれる加重を計算し、
 対戦相手の綱の巻き取りをコントロールする「遠隔綱引きシステム」を開発、
 東京・ニューヨークでリアルタイム同時撮影を慣行。
 こうした制作アイディアが高く評価された。

■リマーカブル・プロダクションマネージャー・オブ・ザ・イヤー / ファイナリスト
・川口雅弘(29)
 主な作品:
 グーグル Nexus7 「Beach」「Waiting」「Cat」篇
 ウィルコム 「はじまり」「イチキュッパカ」「パケット山脈」「金欠な村人」篇
 ソニー Play Memories Camera Webムービー

 受賞理由:
  ウィルコム「だれスマ」のテレビCMでは、3時間で4本を撮影するという
 過酷なスケジュールの為、5カメの起用・カメラ配置図・スタッフの動き・
 仕上げイメージの事前Vコンテの作成、そして数度に亘る大枠の撮影手法の
 擦り合せを行い、上質な作品に仕上げた。こうした制作努力が高く評価された。

・白澤泰介(27)
 主な作品:
 au 4G LTE 「PLAY SCREEN」篇
 au 4G LTE 「PERFECT SYNC. / REAL」篇
 AGA疾患啓発 「分かれ道」篇

 受賞理由:
  au 4G LTEのテレビCM「PERFECT SYNC. / REAL篇」では、国技館でのイベントと
 連動したライブ撮影のため、チャンスは一回しかなく、無線機により6カメの
 指揮をとり、イベント時には2,000人のオーディエンスの“盛り上げ”を行い、
 生き生きとした作品に仕上げた。こうした制作努力が高く評価された。