読売広告社、アニメとキャラクタービジネスの専門会社を設立

株式会社読売広告社は、アニメーションとキャラクタービジネスを基軸とするエンタテインメント事業領域において、コンテンツプロデュースを行う新会社の設立を行い、各種サービスの提供を開始することを決定したと発表した。

「アニメーション」が子供やオタクのためのだけの特別な文化ではなく広く普遍化されてきた今日、一般企業がオリジナルアニメーションを活用したコミュニケーション(アニメフィケーション)を行う事例も急増傾向にあり、また、昨今爆発的な普及を見せているソーシャルメディアとアニメーションは非常に親和性が高く、オンエア中のアニメーションのタイトルがリアルタイム検索の上位に位置する事も多くなっている。
政府の経済政策の一環として開始された「クールジャパン」戦略においても、アニメーション関連文化の積極輸出はその大きな柱となっているなど、こういった時代背景を踏まえ、読売広告社はアニメーションを中心としたエンタテインメント事業領域において、コンテンツプロデュースを行う専門会社を新設し、世界的に拡大する市場やクライアントニーズ、ソーシャルメディアの伸長等に即したコンテンツの企画・開発を行う。
なお、本取組みは博報堂DYグループ「中期経営計画」の重点戦略領域である「インターネット領域」「マーケティング/プロモーション領域」「グローバル領域」の強化に資するものとのこと。

【新会社の概要】
■会社名:株式会社読広エンタテインメント
■設立時期:平成25年7月1日
■資本金:5000万円(読売広告社100%)
■所在地:〒107-6105 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル
■従業員数:3名(予定)
■代表者:代表取締役社長 渡辺 和哉
    (現職 株式会社読売広告社 次世代モノづくり研究所 所長代理)
■主な事業内容
(1)キャラクターキャスティング(商品化・販売促進)
(2)エンタテインメント関連事業に対するコンサルティング
(3)アニメーションを活用した企業コミュニケーション(アニメフィケーション)
(4)テレビシリーズ・映画等のアニメーションプロデュース
(5)キャラクターの版権管理
(6)キャラクターの版権を活用した商品企画・開発・製造・販売
(7)その他エンタテインメントコンテンツ(特にiメディア領域において)
   の企画・開発・プロデュース・投資事業