売れるネット広告社、RKB放送会館内にオフィス移転 事業拡大と採用活動促進へ

株式会社売れるネット広告社(代表取締役社長:加藤公一レオ 本社:福岡県福岡市)は、事業の拡大に伴う従業員の増加への対応と積極的な採用活動を推進、2013年3月1日に設立3周年を記念して本社を新オフィスに移転した。

新オフィスは福岡の中でもIT企業やテレビ局が集中するウォーターフロント地区『百道浜』にあるRKB放送会館(住所:福岡市早良区百道浜2-3-8)となる。
新オフィスの規模を旧オフィスの約8倍に増床し、急増するネット通販企業の要望に対応できるような組織づくりを目指すとのこと。

【売れるネット広告社新・本社オフィス概要】
移転先住所:〒814-0001福岡県福岡市早良区百道浜2-3-8 RKB放送会館 4階
移転先業務開始日:2013年3月1日(金)
新オフィス移転告知サイト:http://www.ureru.co.jp/fukuoka2013

【売れるネット広告社 新・本社オフィス コンセプト】
『トレンディ&バブリーなクリエイティブビジネスアイデア創出型オフィス』

(以下、インタビューさせて頂きました)

◆ファンドスター広告ニュース 清水:

 『売れるネット広告社』はまだ社員8人(本社の社員数)の中、85坪という新オフィスだと一人あたり10坪ですよね。
 一般的なオフィスが平均一人あたり3坪と言われる中、ちょっと広すぎないですか?(笑)

◆売れるネット広告社 加藤:
 正直、身の丈にあっていないオフィスだと思います。

 ただし、『売れるネット広告社』は設立3年で、日本の主要大手通販のほとんどを独占してきました。
 小さい会社ながらも、ネット広告/通販コンサルティング会社では名実ともに日本一だという自負があります。

 物を作らないコンサルティング会社は“人財”が全てです。
 今の大切な社員に“働きやすい環境”を提供するため、来年から入ってる新入社員に“夢のある職場”を提供するために、今回の新オフィス移転を決断しました。

 あと弊社は利益率がほぼ100%なので、そこそこ儲かっているので(笑)

◆ファンドスター広告ニュース 清水:
 加藤さんは、会社を成長させるために、経営者は社員に何を約束するべきだと思っていますか?

◆売れるネット広告社 加藤:
 私を信じて「売れるネット広告社」みたいな小さなベンチャーに入ってくれる社員たちには、九州はもちろん、ネット業界トップレベルの年収や環境を提供し続けたいです。

 だから私は「人の2倍働き、人の2倍売上を稼ぎ、人の2倍年収を稼いでバブリーになる」“価値観”を社員に押し付けます。

 『ガンガン売上を上げて、将来は日本トップレベルの年収や環境を与える。
  社員にそう約束しないベンチャー企業の社長は詐欺だと思います。

 そういう夢がなければベンチャーなんかただの零細企業にすぎません。
 「やりがい」だけを語ってもキレイゴトなんです。

◆ファンドスター広告ニュース 清水:
 売れるネット広告社の企業理念は何ですか?

◆売れるネット広告社 加藤:
 売れるネット広告社の理念は
 「圧倒的な“知識”と非常識な“行動”で、もっと“売れる”もっと“バブリー”な世界を創る」です。

 個々の全社員が経営者的視点に立ち、個性と能力を最大限に発揮します。
 常に全社員で圧倒的な“知識”をつけ続けます。
 常に全社員で非常識なぐらい“行動”し続けます。

 そしてクライアントの“売上”を徹底的に上げ続けることはもちろん、全社員が“売れる”人財になり続けます。

 金銭的にも精神的にも“バブリー”な「夢」のある未来に向かっては走り続けます。

 今後、売れるネット広告社が今後目指すことは増え行くネット通販企業様からのニーズに対応できるような組織づくりを行い、不況で苦しむ日本の景気に通販王国九州の土地から活気を与えていくことです!

◆ファンドスター広告ニュース 清水:
 ありがとうございました!