トライステージ、第3Q決算は22.6%の減益 テレビCM市場の活況によりCM枠など価格が想定上回ったため

株式会社トライステージは、平成24年2月期第3四半期決算を発表した。

<平成24年2月期第3四半期の業績>
(平成23年3月1日~平成23年11月30日)
売上高:265億1,400万円(前年同期比4.4%減)
営業利益:16億5,400万円(同 20.9%減)
経常利益:16億6,100万円(同 20.9%減)
四半期純利益:9億5,700万円(同 22.6%減)

前事業年度に引き続き、ダイレクトレスポンス手法により商品あるいはサービスの販売を試みるダイレクトマーケティング実施企業に対して、商品開発、表現企画、媒体選定、受注、顧客管理といったバリューチェーンの各局面で、最適なソリューションの提供に努めたが、媒体選定の局面において、テレビCM市場の活況に伴い、テレビCM枠や一部テレビ番組枠価格が当社の想定を上回ったことにより、見込み通りの仕入れが果たせなかったこと、また、商品開発の局面において、的確な支援が果たせなかったことなどの理由により、売上高および収益性が低下した。

なお、トライステージでは、平成24年2月期通期個別業績予想数値の修正も行っている。

<平成24年2月期通期個別業績予想数値の修正>
(平成23年3月1日~平成24年2月29日)
売上高:347億300万円(前回予想より53億9,800万円減、13.5%減)
営業利益:20億7,200万円(同 9億4,500万円減、31.3%減)
経常利益:20億8,000万円(同 9億3,800万円減、31.1%減)
当期純利益:11億8,300万円(同 5億4,300万円減、31.5%減)