電通グループ、シンガポールに新拠点「プロモテック」設立 アジアでのプロモ事業を強化

株式会社電通は20日、株式会社電通テックの子会社として、シンガポールに新たな営業拠点「プロモテック」を設立し、2012年1月から営業を開始することを発表した。
電通グループでは、これまでアジア地域において、中国・香港・台湾・韓国、またシンガポールに本拠地を置く事業統括会社である「電通アジア」がカバーする東南アジア各国地域(タイ・マレーシア・インドネシア・フィリピン・シンガポール・ベトナム)、さらにインドや中東において、クライアントの広告活動を支援している。また中国においても、すでにプロモーション領域を含む統合型のコミュニケーション・サービスを提供できる体制を整備している。
今回、新たに「プロモテック」を設立したのは、その他アジア地域におけるプロモーション領域の中核に据えるのが狙いとのこと。設立資本金は7,400,000シンガポール・ドル(約4億8,500万円)で電通テックが100%を出資する。代表取締役社長は現・電通テック取締役執行役員の松川直氏が務める。
今後は、電通アジアとの連携を図りながら各国地域にプロモテックの子会社を設立していく予定。