朝日印刷、業績見直しで1株あたりの配当予想を10円から15円に引き上げ
朝日印刷株式会社は、平成23年10月11日開催の取締役会で1株あたりの配当予想を修正したことを発表した。
前回予想(平成23年8月1日発表)の第2四半期末の1株あたりの配当金は10円であったが、今回予想では15円に。また、期末は15円(前回予想は10円)、年間は30円(前回予想は20円)となっている。
朝日印刷株式会社は、平成23年10月11日開催の取締役会で1株あたりの配当予想を修正したことを発表した。
前回予想(平成23年8月1日発表)の第2四半期末の1株あたりの配当金は10円であったが、今回予想では15円に。また、期末は15円(前回予想は10円)、年間は30円(前回予想は20円)となっている。