ファンコミュニケーションズ、スマートフォン対応などで20%以上の増収増益 平成23年12月期第2四半期決算

株式会社ファンコミュニケーションズは、平成23年12月期第2四半期決算を発表した。

<平成23年12月期第2四半期の業績>
(平成23年1月1日~平成23年6月30日)
売上高:51億1,700万円(前年同期比 24.0%増)
営業利益:8億8,800万円(同 31.4%増)
経常利益:9億2,300万円(同 29.9%増)
四半期純利益:5億3,400万円(同 22.8%増)

携帯向けアフィリエイト広告サービスの「モバハチネット」でスマートフォンアプリのダウンロードを対象としたアフィリエイトプログラムへの対応など、既存サービスのスマートフォン対応を積極的に行った。その他、大手広告主の獲得、広告主とパートナーサイトの関係強化や、各アライアンス先との共同セミナーの開催などを中心に、費用対効果をより高める営業活動を行った。また、東北地方太平洋沖地震に関連して1,000万円の寄付を行ったほか、義援金プロジェクトとして寄付や節電の呼びかけを行った。

セグメントの業績は、次のとおり。

<パソコン向けアフィリエイト広告サービス>
各種キャンペーンや広告主に向けて費用対効果を高めるコンサルティングを行った結果、売上高は34億7,925万3,000円、営業利益は9億4,996万4,000円となった。

<携帯向けアフィリエイト広告サービス>
モバハチネットの売上伸び率が鈍化しているが、アドカボおよびネンドの売上が順調に推移した結果、売上高は14億4万9,000円、営業利益は2億4,315万3,000円となった。

<その他>
「歌ネットモバイル」の純広売上が減少したが、スマートフォン向け音楽再生アプリ「リリカ」はアプリダウンロード数の増加に伴って純広売上が順調に推移した結果、2億3,792万5,000円、営業利益は7,337万5,000円となった。