夢の街創造委員会の3Q決算、出前館事業が好調で前年同期比10.1%の四半期純利益

夢の街創造委員会株式会社は、平成23年8月期第3四半期決算を発表した。

平成23年8月期第3四半期の業績
(平成22年9月1日~平成23年5月31日)
売上高:9億3,200万円(前年同期比 8.4%増)
営業利益:1億7,100万円(同 10.2%減)
経常利益:1億7,300万円(同 11.3%減)
四半期純利益:9,600万円(同 10.1%増)

基盤となる出前館事業においては、第3四半期会計期間末における会員数は約396万人、加盟店舗数は1万414店となり、順調に増加を続けている。また、第3四半期累計期間におけるオーダー数は、約506万件となり、前年同期の480万件を上回る結果となった。第1四半期会計期間はやや苦戦したものの、第2四半期会計期間に大幅に持ち直し、さらに第3四半期会計期間では3月は震災の影響を大きく受けて前年同月を下回ったものの、4月5月は順調に回復をみせ、約166万件となり、前年同期の159万件を上回る結果となった。これは、九州営業所をはじめとした地域戦略を積極的に推進したことが寄与したためである。

出前館事業の売上内訳は、基本運営費が1億8881万円(前年同期比 6.1%増)、オーダー手数料が 5億8858万円(前年同期比 3.8%増)、広告収入が 5481万円(前年同期比 10.8%減)及びその他が 9471万円(前年同期比 122.1%増)となりオーダー手数料を中心に売上を増加した。