トライステージ、販売費や一般管理費の増加の影響で前年同期よりも20~30%の減益 平成24年2月期第1四半期決算

株式会社トライステージは、平成24年2月期第1四半期決算を発表した。

<平成24年2月期第1四半期の業績>
(平成23年3月1日~平成23年5月31日)
売上高:93億8,100万円(前年同期比 2.7%増)
営業利益:5億9,100万円(同 25.9%減)
経常利益:5億9,300万円(同 26.0%減)
四半期純利益:3億2,700万円(同 31.1%減)

同社顧客の属するダイレクトマーケティング市場は、その市場規模が拡大したことから伸長率は鈍化傾向にあるものの、総体的には拡大基調が続いていたが、東日本大震災以降、個人消費の状況同様に、ダイレクトマーケティング市場も不安定な状況が続いた。

この状況下、前事業年度に引き続き、ダイレクトレスポンス手法により商品あるいはサービスの販売を試みるダイレクトマーケティング実施企業に対して、商品開発、表現企画、媒体選定、受注、顧客管理といったバリューチェーンの各局面で最適なソリューションの提供に努めた。その結果、第1四半期累計期間の売上高は微増で、売上総利益は9億6,365万円(前年同期比 13.9%減)となった。販売費および一般管理費は3億7,220万円(前年同期比 16.0%増)となり、営業利益・経常利益ともに前年同期よりも減益となった。