タウンニュース、幅広い業種からの受注拡大などで純利益前年同期比113.5%増 平成23年6月期第3四半期決算

株式会社タウンニュース社は、平成23年6月期第3四半期決算を発表した。

<平成23年6月期第3四半期の業績>
(平成22年7月1日~平成23年3月31日)
売上高:23億7,400万円(前年同期比 7.7%増)
営業利益:3億2,700万円(同 63.8%増)
経常利益:3億3,100万円(同 61.2%増)
四半期純利益:1億7,800万円(同 113.5%増)

新規発行を控え、引き続き既存発行版の深耕に注力した結果、小売業、飲食業、美容外科などの一部業種で前年度より受注が落ち込んだものの、金融関連、サービス業、官公庁・団体関連などをはじめ、幅広い業種から受注が拡大し、タウンニュース事業部門は売上を伸ばすことができた。さらに、昨年4月から毎週発行化したさがみはら緑区版、および同10月から毎週発行化した川崎市麻生区版、多摩区版が売上増加に寄与した。また、Web版タウンニュースも、タウンニュース事業部門全体の受注単価アップに寄与している。
その他事業部門の出版・印刷部の売上高は、自費出版は堅調に推移したものの、一般顧客の受注が減少するなど前年同期を下回る結果となった。

なお、これらの業績を受け、タウンニュース社は平成22年8月13日に公表した業績予想を上方修正している。

<平成23年6月期通期個別業績予想数値の修正>
(平成22年7月1日~平成23年6月30日)
売上高:30億2,000万円(前回予想から2,000万円増)
営業利益:3億700万円(同 7,200万円増)
経常利益:3億1,100万円(同 7,300万円増)
当期純利益:1億6,300万円(同 3,300万円増)