アクシコ、前年の好調から一転、赤字に 純利益マイナス1041万円 大規模案件の減少により売上増加に至らず 2Q決算短信

株式会社アクシコは11月15日、2011年3月期 第2四半期の連結業績(2010年4月1日~2010年9月30日)について決算短信を発表した。

【連結経営成績(累計)】
売上高   : 6億0814万円(前年同期比 17.0%減)
営業利益  : マイナス1071万円(前年 3032万円)
経常利益  : マイナス1021万円(前年 2868万円)
四半期純利益: マイナス1041万円(同 2878万円)

市況低迷の影響を受け、受注が低調に推移。同社の強みであるAPSSメディア(教育機関および医療機関に特化したルートメディア)では、中学・高校ルートにて大手飲料メーカーの新製品プロモーション受注をはじめ、さまざまな案件を受注したが、売上規模としては中規模が多くなり、売上高の増加には至らなかった。

連結子会社の株式会社アクシコエンターティメントについては、邦画が好調に推移している影響もあり、映画に関するプロモーション支援を中心に安定した売上を獲得した。この結果、第1四半期の黒字から、第2四半期赤字に転落、累計でも赤字となった。