ファンコミュ 純利益 対前年同期比19.5%増 第3Q決算発表 スマートフォンやTwitterへの広告配信好調

株式会社ファンコミュニケーションズは、平成22年12月期第3四半期決算を発表した。

平成22年12月期第3四半期の業績
(平成22年1月1日~平成22年9月30日)
売上高:63億1,100万円(前年同期比 5.2%増)
営業利益:10億2,200万円(同 4.8%増)
経常利益:10億7,300万円(同 1.9%増)
純利益:6億4,600万円(同 19.5%増)

主要事業であるインターネットマーケティングサービス分野では、SNSやミニブログの普及、スマートフォンや電子書籍端末などの登場によってインターネット利用者の利用シーンはますます広がりを見せており、電子商取引推進企業によるインターネット広告およびアフィリエイトマーケティングへの取り組みが今後さらに拡大してくるものと予測される。

第3四半期においては、パートナーサイトの稼働率を向上させるため、Twitterへの広告投稿機能やスマートフォン向けの管理画面の作成のほか、大手広告主の獲得、広告主とパートナーサイトの関係強化、各アライアンス先との共同セミナーの開催、キャンペーンなどを中心に、費用対効果をより高める営業活動を行った。また、新たにスマートフォン向けの広告配信ネットワークもリリースしている。これらの結果により、売上高・利益ともに前年同期よりも増収となった。