電通、AR技術のQonceptと業務提携 AR活用サービスを共同開発

株式会社電通と株式会社Qoncept(コンセプト)は10月18日に、業務提携契約を締結した。

Qonceptは、AR(Augmented Reality、拡張現実)に関する技術開発および先端的なサービスを提供する企業。同社が保有するAR技術と電通グループ各社のクリエーティブ力を融合させた新しいARサービスを、今後クライアント企業に向けて開発し、提供していくのが狙い。

電通は、これまでもAR技術を活用した広告・キャンペーンを手がけており、クライアント企業からのニーズ拡大を受け、ARを活用した技術開発およびソリューション体制の強化が急務となっていした。そこで両社は、本年9月に発表した「Scan it(スキャンイット)」(*1)をARプラットフォームサービスとして活用するための共同開発を行うとともに、Android端末等のスマートフォンおよび今後登場してくる他の携帯端末(フィーチャーフォン)を想定したマルチデバイス向けの対応を進める。

また、Scan itにQonceptが開発したAR技術である「Qoncept AR Engine」を搭載することで、あらゆるクライアントニーズに応えられる新しいARプラットフォームサービスの実現を目指す。

■リリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2010/pdf/2010099-1018.pdf

■関連リンク
電通
http://www.dentsu.co.jp/
Qoncept
http://qoncept.jp
Scan it
http://scanit.jp/