博報堂DYHDと東急エージェンシーとマクロミル、新会社を設立 消費者商品購買データを収集・販売

株式会社 博報堂DYホールディングス、株式会社マクロミル、株式会社東急エージェンシーの3社は9月24日、新会社の設立にむけ、基本合意書を締結した。消費者商品購買データの収集および販売事業を行う会社で、2011年1月中旬の設立を目指す。
博報堂DYHは今年4月に「マーケティング・テクノロジー・センター」を新設し、マーケティング・テクノロジー領域の戦略の策定や、次世代の競争基盤となるナレッジの開発・整備を行っている。一方、マクロミルは、従来よりQPR(Quick Purchase Report)事業を東急エージェンシーと共同で展開し、食品・飲料・日用品メーカー、マーケティング支援企業、さらには流通企業からも関心を寄せられている。今回、マクロミルは、QPR事業の強化を目的に消費者購買データの収集・販売を行う新会社を設立することとなり、商品購買調査のノウハウを持つ東急エージェンシーおよび、次世代型の統合マーケティング・ソリューション提供を強化する博報堂DYHに対し出資を呼びかけたとのこと。

新会社の資本金は4億円で、株主構成はマクロミルが82%、博報堂DYHが15%、東急エージェンシーが3%となる予定。

■リリース
http://www.hakuhodody-holdings.co.jp/news/20100924/HDYnews100924.pdf

■関連リンク
博報堂DYホールディングス
http://www.hakuhodody-holdings.co.jp/
マクロミル
http://www.macromill.com/
東急エージェンシー
http://www.tokyu-agc.co.jp/