広告代理店は緩やかな上向き、ネット広告は新市場開拓が加速 帝国データバンクの2010年度天気予測

株式会社帝国データバンクは8月25日、主要業界50分野の2010年度天気予測を発表した。23分野で「改善」見込み、「悪化」は4分野と予測し、それでも全体の6割が雨もようで再び下落懸念も、とまとめている。

広告業界では、広告代理店分野が2009年度「雷雨」から2010年は「雨」に改善。水面下ながらも緩やかな上向き傾向にあるが、多様化するニーズへの対応など、企業間で業績の二極化が進むとみられる、としている。

ネット広告分野は2009年度と同様に「曇り」の予測。新市場開拓などの速度が一段と早まり、大手広告会社を交えてモバイル広告事業を中心とした再編が加速する見通し、としている。

■リリース
http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/k100801.html