デジタルサイネージインフラ、低価格化進むか 月額980円のサービスが開始

店舗内の販促メディアや、OOHとして注目が集まるデジタルサイネージインフラを低価格で提供するサービスが出始めた。
ネット端末などを提供するソフネットジャパン株式会社は7月5日、Webブラウザ経由でサイネージコンテンツの制作から配信までが可能なクラウド型サイネージサービス「サイバーサイネージ」を発表した。9日より販売を開始する。
「サイバーサイネージ」は、フルハイビジョン動画に対応した電子広告コンテンツの制作から配信までに対応したサービス。コンテンツ制作に関しては、大きく分けて、「テロップエリア」「素材エリア」から構成されており、それぞれのエリアに登録された「素材」(動画・静止画・音声・WEBページ)をドラッグ&ドロップで張り付て、簡単にコンテンツを完成させることができる。一般的なコンテンツであれば5分前後で制作から配信までが可能という。
料金は、コンテンツ数・エリア数・総容量によって異なる「ライト」「ベーシック」「プロ」「エンタープライズ」が用意されており、月額標準価格は「ライト」1ライセンス980円、「ベーシック」1ライセンス2800円、「プロ」1ライセンス5000円、「エンタープライズ」別途見積など。

ハードウェアなどインフラの低価格化で、利用層の拡大が見込まれる。

■リリース
http://www.hakuhodo.co.jp/pdf/2010/20100702.pdf

■関連リンク
ソフネットジャパン
http://www.sofnetjapan.com/