角川GH、中国に合弁会社を設立 アニメなどマルチメディア展開へ

株式会社角川グループホールディングスは、中国の中南出版伝媒集団と共同出資し、中国におけるアニメ、コミックのオリジナル作品の制作や、角川グループのライトノベル、コミック作品の翻訳出版、作品のアニメ化などマルチメディア展開を行なう合弁会社を設立する。
同社は既に日本のコミック、アニメ、ライトノベル作品のアジア市場における将来性は高いとして、1999年に台湾で、2007 年には香港で出版事業を展開している。

今後、新会社に編集者を派遣し、コミック・ライトノベルの翻訳出版を行い、中南の出版事業インフラを活用し中国市場で販売する予定。また、アニメ化、ゲーム化などのワンソース・マルチユース展開においてもノウハウを投入し、コンテンツの創出、新たなクリエーターの創出を目指す。