読売新聞とフロンテッジ、東京駅ジャック広告「巨人軍応援ミュージアム2010」をオープン

読売新聞東京本社は、2010年プロ野球セ・リーグ開幕に合わせ、読売巨人軍をPRする「巨人軍応援ミュージアム2010」を 3月22日より展開致している。企画は読売新聞東京本社、広告会社は株式会社フロンテッジ、媒体取り扱いは株式会社NKB。
東京駅八重洲口にある21本の柱の42面を、原監督をはじめ16人の選手のグラフィックと各選手にちなんだキャッチコピーを用い、ジャックする。また、42面のうち4面は、原監督と阿部・内海・坂本の3選手のユニフォームも掲示。連覇にかける原監督と各選手の闘志が伝わってくる広告展開となっている。

【巨人軍応援ミュージアム2010】
展開場所: JR東京駅 八重洲中央口(改札内コンコース)
展開時期: 2010年3月22日(月)から4月18日(日)までの4週間
展開規模: 東京駅八重洲中央口コンコース 柱21本42面
企画: 読売新聞東京本社
広告会社: 株式会社フロンテッジ
媒体取り扱い: 株式会社NKB