関通、2026年2月期3Q決算を発表 利益面がいずれも黒字浮上
株式会社関通は、2026年2月期第3四半期の連結業績(2025年3月1日~2025年11月30日)を発表した。
【連結経営成績(累計)】
売上高 :134億700万円(前年同期比 19.8%増)
営業利益 :1億5300万円(前年同期 マイナス1200万円)
経常利益 :1億2600万円( 同 マイナス4000万円)
四半期純利益:1億500万円( 同 マイナス4億4300万円)
物流サービス事業においては、EC・通販物流支援サービスを中心に、引続き品質及び生産性向上のための改善活動に取り組み、顧客満足度の一層の向上を推進した。また、本国内の賃金上昇の影響を受け、倉庫内で作業する人員のコストに対応するべく、顧客と密に価格交渉するとともに物流センターにおけるDXと自動化への注力等、利益率の改善に取り組んだ。
この結果、同事業の売上高は126億3383万円(前年同期比18.6%増)、セグメント利益は1億5394万円(前年同期は2億2441万円のセグメント損失)となっている。
ITオートメーション事業では、倉庫管理システム「クラウドトーマスPro」におけるサイバー攻撃の影響で一部顧客の解約が発生していたが、新たに大規模案件が決定したこと等により業績は徐々に回復。この結果、同事業の売上高は6億6323万円(同44.0%増)、セグメント利益は3953万円(同84.0%減)だった。
その他の事業は、売上高1億1003万円(同40.4%増)、セグメント損失3971万円(前年同期は3611万円のセグメント損失)となっている。
■リリース
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120260114534049.pdf