CDG、2023年2Q決算は売上減で営業利益は赤字傾向 通期での回復を目指す

株式会社CDGは、2023年12月期第2四半期の連結業績(2023年1月1日~2023年6月30日)を発表した。なお決算期の変更により前年度は2022年4月1日~12月31日までの9か月決算となっており、対前年同四半期増減率については公表されていない。
 
【連結経営成績(累計)】
売上高   :46億9000万円(前年同期 50億1500万円)
営業利益  :マイナス1200万円( 同 1億2100万円)
経常利益  :400万円( 同 1億5100万円)
四半期純利益:4800万円( 同 1億600万円)
 
「IP×デジタル×リアル」を軸とした事業活動を推進。具体的には、(1)デジタルコミュニケーションを活用することにより消費者と直接つながりフルファネルで受託するデジタルプロモーションサービスの提供、(2)流通プラットフォームを活用し新たなメーカー開拓と深耕を図るリテールの最大活用によるプロモーションサービスの提供、(3)顧客ニーズに合わせてソリューションを提供し、バリューチェーンの一翼を担うことで長期パートナー化を目指すBPOサービスの提供、(4)高付加価値サービスの開発や見込型ビジネス(物販、NFT等)の開発を行う物販サービスという、4つのサービスの提供を行った。
 
業界別の販売状況としては、情報・通信業界においてライブ配信サービスにおけるオンラインイベントの企画、グッズ制作、運営のBPOサービスが安定的に収益を生み出していること、家電・AV機器業界においてデジタルギフトを活用した大型キャンペーンを受注したことにより順調に推移した。一方、飲料・嗜好品業界は、IPを活用した大型キャンペーン施策が減少したことなどで低調に推移。ただし下期に大型案件の受注を獲得しており、通期黒字を見込んでいるという。
 
 
■リリース
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120230727528673.pdf