ADK HD、グループ会社ADK MSのクリエイティブ・ディレクターが2022年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞メダリストに選出されたことを発表

株式会社ADKホールディングスは、グループ会社の株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ(以下 ADK MS)に所属するクリエイティブ・ディレクターの細川万理氏が2022年「クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞」のメダリストに選ばれたことを発表した。
 
同賞は一般社団法人 日本広告業協会(JAAA)が主催しており、同協会会員社の中でその年に最も優れたクリエイティブワークを行ったクリエイター個人を表彰するもの。2022年は、会員各社の選考を経てノミネートされた25名(18社)のクリエイターから、クリエイター・オブ・ザ・イヤー1名、メダリスト7名が選ばれた。
 
今回メダリストとなった細川氏は、これまでも多数の広告賞を受賞。数々の社会性高い広告を制作するなかで、独自の視点や活動、クリエイティブ力の高さが評価されたという。
 
細川万理:ADK MS EXデザインセンター 第3EXクリエイティブユニット クリエイティブ・ディレクター

〈主な受賞〉
日経広告賞、毎日デザイン広告賞、朝日広告賞、JAA広告賞メダリスト、広告電通賞ラジオ広告最優秀賞、CCN賞など

〈主なクリエイティブワーク〉
大王製紙 エリス 奨学ナプキン

 
 
■リリース
https://www.adk.jp/news/107068/