Zホールディングス、売上収益は創業以来初めて1兆円超えに 2020年3月期決算

Zホールディングス株式会社は、2020年3月期(2019年4月1日~2020年3月31日)の連結業績を発表した。

【連結経営成績】
売上収益  :1兆0529億4300万円(前年同期比 10.3%増)
営業利益  :1522億7600万円( 同 8.4%増)
税引前利益 :1356億7600万円( 同 10.9%増)
当期利益  :880億2000万円( 同 13.1%増)

主に2019年11月に株式会社ZOZOを連結子会社化したこと、アスクルグループの売上収益が増加したこと、広告売上収益が増加したこと等により、売上収益は前年から10.3%増となり、創業以来初めて1兆円を超えた。営業利益についても、売上収益が増加したことにより増益となった。
「PayPay」への積極的な投資による223億円の持分法投資損失等の計上があったものの、営業利益の増加や販売促進費等の投資効率化、PayPayの持分変動利益108億円の計上等により、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益も前年同期比で増加した。