JR東日本企画、アサヒ「ドライゼロ」の広告を時間帯・曜日・モニター面別で展開

株式会社ジェイアール東日本企画は、3月11日(月)より、首都圏14駅のJ・ADビジョンで、時間帯・曜日によって広告素材を変える広告放映を展開している。ランチタイムや帰宅時間、週末といった駅利用者の生活リズムにあわせて、訴求メッセージを変更し放映。広告主はアサヒビール株式会社、広告内容はビールテイスト清涼飲料「アサヒ ドライゼロ」の商品告知で、時間帯・曜日にあわせたメッセージを展開することで商品の新たな需要創造を狙う。

■実施概要
展開媒体:
①J・ADビジョンステーションネットワークセット14駅18エリア160面(池袋・渋谷・東京・品川・秋葉原・上野・恵比寿・赤羽・横浜・大宮・浦和・八王子・三鷹・国分寺)
※東京駅は3箇所、秋葉原・横浜駅は2箇所。
② J・ADビジョン品川駅自由通路セット44面
③新橋駅地下通路デジタルシートセット

展開期間:
①②2013年3月11日(月)~3月31日(日)③2013年3月18日(月)~3月31日(日)

広告主・広告内容:
アサヒビール株式会社
ビールテイスト清涼飲料「アサヒ ドライゼロ」商品告知