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広告・メディア

2020-11-04

電通、広告主間でテレビスポット広告枠を組み換え、CM効果を高める新システムを開発

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株式会社電通は、テレビスポット広告において、複数の広告主間で広告枠の組み換えを行い、広告効果を向上させる最適パターンを提案する新システム「RICH FLOW(リッチフロー)」(β版)を開発したことを発表した。



同システムでは、各社が取得したテレビスポット広告枠の中で、広告主のニーズに基づく最適な組み換えパターンをAIを活用して特定。対応可能な放送局と連携して適切に広告枠の組み換えを行うことで、より効果的なテレビスポット広告の出稿を行う。



これにより、同社の知見とノウハウを生かし、広告主の出稿条件などを守りながら、よりニーズに近い広告枠への組み換えパターンの特定が可能となる。例えば、天候・気象条件に合わせてCMを流したい広告主と、特定のターゲットの視聴率をより多く獲得したい広告主、両社のキャンペーン出稿条件を確認しつつ、双方のニーズを高める広告枠の組み換えパターンを特定し、対応可能な放送局と連携してこれらの組み換えを実施することで、より目的に沿った広告出稿が実現する。



同社は、広告主のKPIを高めるこの新しいシステム開発を通して、“人”基点でのテレビプランニング「People Driven TV Planning」においてテレビ広告枠ターゲット層の視聴の多寡を可視化した「People Driven TV Heatmap」の活用を進めていく、としている。



■リリース
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2020/1030-010252.html

タグ:電通
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