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印刷・マーケティング

2016-06-27

ニールセン、スポーツマーケティングリサーチ&コンサル会社「REPUCOM」買収

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ニールセンが、REPUCOM(以下、レピュコム)の買収を完了したことを発表した。
レピュコムはスポーツ視聴測定、メディア評価およびマーケットインテリジェンスなどのスポーツマーケティングリサーチ&コンサルティングサービスをワンストップで提供する企業。
買収によりニールセンはグローバル規模でのスポーツ関連サービスを拡大、成長するスポーツ市場におけるアナリティクスやインサイトの提供においてトップの地位を確立する狙い。ニールセンによるレピュコムの買収範囲は全オペレーションに加え、同社が所有するデータ、高度なアナリティクスなどの知財やツール、さらには現在進行中のプロジェクトに渡るという。


ニールセンは今後、同時に視聴されるブランドロゴのサイズ、期間、場所や数などを踏まえたブランド露出の質を計測するオリジナル手法、QI メディアバリューなどを含むレピュコム所有の様々な手法をクライアントに提供することが可能になる。レピュコムのブランド露出データや測定指標は業界標準として採用されており、同社のスポーツスポンサーシップデータをニールセンの購入意向やその他のデータと組み合わせることで、より効果的な意思決定を支援する独自のソリューションが生み出せるようになるという。



本件について、ニールセン エンターテインメント社長、ハワード・アッペルボーム氏は
「スポーツは消費者やブランド、広告主を結ぶ強力なコンテンツです。また、スポーツマーケティングに対する需要も年々増加することが見込まれます。レピュコムの買収はニールセンにとって、大きな気運の高まりをもたらします。データ収集・分析と測定というサービスの組み合わせにより、ニールセンは今後広告主に対し熱狂的なスポーツファン層におけるポジションの強化、広告キャンペーン効果の向上やファン層とブランドのつながりを強化する機会を提供できるようになります」、とコメントしている。


■リリース
http://www.netratings.co.jp/news_release/2016/06/Newsrelease20160622.html

タグ:ニールセン
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