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印刷・マーケティング

2016-02-15

共同印刷、ビジネスメディアの躍進で売上維持 16年3Q決算

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共同印刷株式会社は2016年3月期第3四半期(2015年4月1日~2015年12月31日)の連結業績を発表した。


【連結経営成績(累計)】
売上高   :708億3700万円(前年同期比 1.9%増)
営業利益  :21億7300万円( 同 58.0%増)
経常利益  :29億0400万円( 同 48.4%増)
四半期純利益:21億4900万円( 同 79.7%増)


出版印刷では、マンガを中心とした受注拡大をめざし、コンテンツのデジタル化や電子書店を活用したサービス充実などに取り組んだが、定期刊行物と書籍がともに減少し、売上高は前年同期を下回った。一般商業印刷では、情報誌や販促DMは増加したが、カタログやチラシなどが減少。部門全体の売上高は325億5000万円で前年同期比2.7%減となった。
ビジネスメディア部門では、川島ソリューションセンターの機能を生かした提案を行い、データプリント事業の
拡大とBPOの受注拡大に向けた提案活動を推進。乗車券などの証券類やIC乗車券をはじめとするICカードも増加し、部門全体での売上高は220億9900万円で前年同期比10.9%増。営業利益は18億8300万円と前年同期比342.0%増の大幅伸張となった。
最終的に、全体の売上高を前年同期比1.9%増とし、大幅な利益を確保した。


■リリース
http://www.kyodoprinting.co.jp/release/h28_136_3Q_announce.pdf

タグ:共同印刷
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