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広告・メディア

2013-11-20

インタースペース、スマフォ関連が好調 13年9月期決算は増収増益

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株式会社インタースペースは、平成25年9月期決算を発表した。


<平成25年9月期の連結業績>
(平成24年10月1日~平成25年9月30日)
売上高:151億8,200万円(前年同期比22.7%増)
営業利益:5億9,200万円(同 5.4%増)
経常利益:5億9,700万円(同 7.5%増)
当期純利益:1億9,700万円(同 18.2%増)


インターネット広告事業では、主力のアフィリエイトサービスにおいて、金融カテゴリーの売上が堅調に推移したほか、スマートフォン向け広告の拡大に対応した結果、スマートフォン経由の売上高はPC経由の売上高と同程度の規模まで伸長した。また、インターネット広告における間接業務の集中と業務効率化を目的として、平成25年7月に、新潟オフィスを開設した。
メディア運営事業では、ママ向けコミュニティサイト「ママスタジアム」の月間ユニークユーザー数が100万人を超えるなど、多くのユーザーからの支持を得たほか、女性向け恋愛ゲーム「肉食男子に恋をする」「愛しのショコラティエ」をリリースするなど新規ソーシャルゲームタイトルのリリースに注力した。
また、海外における事業展開を加速させるため、平成25年7月に、インドネシアに現地法人を設立し、アフィリエイトサービス「ACCESSTRADE」のリリースにより、海外におけるアフィリエイト広告事業をスタートさせた。
なお、メディア運営事業のうちソーシャルゲーム事業における今後の事業展開を考慮し、当社が保有する資産の見直しをおこなった結果、当連結会計年度において、のれんの減損損失を計上することとなった。


セグメント別の業績は次のとおり。


①インターネット広告事業
携帯電話販売店舗向けの店舗アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」において、販売店舗網の拡大と、スマートフォン向けアプリの広告販売が好調に推移したことにより、売上高は前連結会計年度比で31.2%増加した。また、「金融・保険」カテゴリーにおいて、円安や株高を背景とした広告需要が拡大し、売上は大きく伸長した。一方、今後の販売戦略上の対応として、アフィリエイトネットワークの強化を目的とした媒体仕入等の影響により、仕入コストが増加した。
以上の結果、売上高は141億6,700万円(前年同期比22.9%増)、営業利益は7億4,200万円(前年同期比2.4%増加)となった。


②メディア運営事業
得意とする占いや恋愛シミュレーションゲームに資源を集中し、女性向け恋愛ゲーム「肉食男子に恋をする」「愛しのショコラティエ」などの新規タイトルのリリースに注力したものの、ソーシャルゲームプラットフォームにおける課金状況の変化や1ゲームあたりのライフサイクルの短期化などにより、当初の計画に対し下期の業績が大きく下振れした。一方、ママ向けコミュニティサイト「ママスタジアム」は、タレントを起用したコラムを定期的に掲載するなど、サイトリニューアルとコンテンツの充実に注力した結果、利用ユーザー数は大きく増加し、今後、更なる拡大が期待されるサイトに成長した。
以上の結果、当事業の売上高は10億1,500万円(前年同期比20.3%増加)となったものの、1億5,000万円の営業損失(前年同期は、営業損失1億6,400万円)を計上した。


■リリース
http://www.interspace.ne.jp/ir/pdf/2013/20131112.pdf

タグ:インタースペース
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